2018年04月06日

女性だから

女性だから…。
そう言われることに昔はよくイラッとしたもんです

イラッとする話ならば、
アンガーマネジメントのブログ「怒りと上手に付き合う工夫」
に書いても良いのかなと思ったんだけど、
個人的にいろいろ思うことがあるので、ココに残しておこうと思います

いろんな仕事をしているが、
男性が中心の職場に女性が参入すると必ず言われる言葉

「女性だから・・・。」
この言葉は、仕事柄本当によく言われてきました

プロ野球の公式試合前に甲子園球場のマウンドにいた時もそう
スポンサーがついていたとはいえ、よく思わない方がいたのは事実です

男女平等なんて口ではよく言うけれどね
実は、口で言うほど簡単じゃなかったかな

仕事を下さる方々は、そんなこと考えなかった訳ですよね?
そりゃぁ、そうでしょう

当時、ちょうど大阪は太田知事でした
「女性が土俵には上れない」って問題になっていた頃
男女共同参画社会とか、男女雇用機会均等法とかが言われ始めた頃です

だから、タイガースが調子良い時は、「女神や!」って言われ、
負けが続くと「マウンドを汚しおって!」と言われたりする時代でした

一部のファンは、ヤジを飛ばすのと同じ感覚で言う訳ですよ
それくらい、タイガースファンは勝ち負けが大事な訳
まぁ、皆さんがいう訳ではないのでスルーしてましたけどね(笑)
というより、私が球場にいる当番日は、8割勝ってましたし、
2度もリーグ優勝しましたから、意外と勝利の女神だったかもね〜


さて、他の職種でも同じようなもんで
男性の比率が9割を占めるような仕事現場では、
『おねぇちゃんに任して大丈夫かいな?』と言われてたんです


失敗すれば「やっぱり女はあかんな」って言われましたが、
別に、女だから失敗するんとちゃいますもんね
それこそ、偏見というもの
なので、呆れるとか、苛立ちは最初だけでした

ある時を境にこんな風に感じるようになったんです
「この人、どんな風に育ってきたんやろう?」ってね

それでも、2005年頃からは随分変わってきました
男女共同参画とか、男女共生教育が少し進んできた頃でしょうか
学校で出席番号が、男女別ではなくなったのもこの頃ですよね?


実は私、何でもかんでも「男女差別はいけない!」とは思わないんです
男性だから得意なこと、女性だからできることってありますよね?
だから、何でも型にはめる必要はないと思っているんです

「女だから・・・」「男だから・・・」というのは今の時代に合いませんもん
けれど、直接言われたらどうです?
やっぱりカチンとくることってありますよ


今回、春の相撲巡業で起こった出来事は、どうでしょう?
もちろん、「しきたり」や「慣例」があることはわかります

とはいえ、人の生死がかかった緊急事態だった訳ですよね?
最悪の事態になっていたらどうするつもりだったんでしょうね?

オロオロしてしまい、すぐ対応なんてなかなか出来ないもんです

その瞬間、何が大事かってことを見極め、すぐ行動できるなんて!
普段と同じように対応されたんでしょうね〜
見事という他ありません
本当にかっこよかった
とても考えされられるニュースでした


「女だからいけない」と否定的に捉えるのではなく、
「女だから良かった」と思ってもらえる社会が来るといいな

決まり事は大事だけど、ガチガチに凝り固まることなく、
「型にはまらない」部分も持ち合わせていたいな
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posted by まちゃりん at 02:42| Comment(0) | 語りぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

カメラを変えたので

カメラを買い替えました
難しいことは出来ないので、autofocusだけどね
それなりに楽しめるものですね

先日は、品川の水族館で
DSCN0443.JPG DSCN0411.JPG

今日は、ベランダで
DSCN0471.JPG

一瞬の表情を切り取れたら嬉しいね

何だか、しばらくはカメラにハマりそうです

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posted by まちゃりん at 23:04| Comment(0) | 語りぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

私の理想の言葉を見つけた

piacere(ピアチューレ)

はじめまして お会いできてうれしいです

そんな意味があるらしい

さらに、
a piacere (ア・ピアチューレ)

となると、音楽用語で「自由な表現で」とか「気ままに」
なんていう意味になるようで。

私にとっては理想の言葉じゃないかしら?

いろんな言葉を見つけては、屋号にしたかったけれど、
これで決めても良いかしら?と思うような言葉に出合えました。

何だか、とっても嬉しいです。

今後、この言葉が私の中で大きくなったら、その時は、本当に憩いの場を作る時かもしれません。

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posted by まちゃりん at 00:52| Comment(0) | 言の葉ぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

管が取れるまで

8月4日。
突如また激痛が走る。
が、それは長い時間ではなかった。1時間ほど。
割れた石が膀胱に落ちたかな〜

しばらく詰まったような痛みはある。
しかも、血尿は止めようがない。仕方がないか・・・
そんなことを繰り返しながら夏休みを過ごした。

8月6日。
また尿道当た来にズキンと痛み。矢が刺さるという感じかな。
血尿は相変わらずひどい。早目に寝るしかない。

8月8日。
右ひじのツボがズキンズキンと痛み出した。
この日は、終始血尿。
やはり、8000歩を越えると、管が当たる感じがあり、酷くなる。

8月14日13時50分頃。
出た。3ミリ位の黒い石。

8月22日。
この2日ほど痛みがあるが、尿が少な目で血尿。嫌な感じ。
歩きが多い日は真っ赤っか。
かといって、石は出ない。
カロナールを飲んでも痛いのは久しぶり。
また、膀胱炎にでもなったかな?


8月29日。
激痛で転げまわった日から、実に8ヶ月が経った。
検査結果によっては、腎臓にまで入れていたDJカテーテルを抜くということに。

朝から久しぶりに検査。
この日をどれだけ待ち望んだか・・・

検尿をし、レントゲン撮影。そして、診察。
順番を待つのは、1時間以内ならば、早いというもの。

4月から交代となった担当医とも、早いものでもう半年のお付き合い。
さて、今日は何を言われるのだろうかと興味津々。

泌尿器科の受付さんたちとは、随分打ち解けた。
現状を話すことも増え、次回の診察日を確認したら、
『お大事に〜』だけでなく『次に来られるときは最後かもね』
なんていう話が出来るようになって来ていました。

痛みのことを何でも話せる人が病院にいるというだけで気持ちが楽になるんですね。
しかも、同じ女性ということで、体の構造上の問題から何から、
男性の先生に状況を話して理解をしてもらうよりも解ってもらい易いときて。
本当に4人の皆さんには気持ちの部分で助けられました。

案内が入ると、いつもの診察室ではなく、奥の処置室へ・・・
看護師さんの後を着いて行くと、そこにあったのは、椅子のような処置台。

「ここで、下着を脱いで椅子に座っておいて下さい」
そう言って、看護師さんは、カーテンを引いていなくなってしまった。

『ぉお。ということは、管が体から抜けちゃうんだぁ!』

そう思っただけで、何だかワクワク、ドキドキ。

さっさとパンツ脱いで、椅子に座って待ちましたよ。はい。


しばらくすると、担当医ではなく、他の先生が登場。
『誰よ?』とか思っていると、指示が入る。

足は、大股開きで固定され、処置の椅子が傾いて・・・
大事な部分がまたまた先生に見られちゃう形。
う〜ん。恥ずかしいやら何やらではありますが、
このあられもない姿も今日でおさらばだぁ〜い!
そう思ったら、なんてことはないよね。気持ちは、整った。よし、来い!


で、今日の先生は、どうだったかっていうと。

手際がヨロシクなく、処置がガサツ。

消毒もさらっと。
しかも、ちゃんと出来てるか?という位にいい加減な感じ。

いざ膀胱鏡が入ると思ったら、なんとまぁ、サイズが違うと言い出した。
痛みに耐える側の身になってくれよぉ!

で、看護師さんと二人だった場所に、他の先生と看護師さんがもう一人到着。
『それ、サイズちゃううわ、交換して』とか何とか言いつつ、
入れかけた膀胱鏡を抜かれたって訳。

それでなくても膀胱炎のような痛みがあり、血尿もそこそこある日に入れたり抜いたり。
ほんま、止めて欲しいよね。
しかも、こっちは大股開いて待つしかないんだから・・・。

膀胱鏡のたぶん先端部分のサイズが違ったんでしょうね。
開き具合が違うと、管を取り出せないから。

ズン、ズキッ。
そんな痛みが走った。

痛ッ、いたたたた。ぎゃーーーー。いたたたた、痛い!
椅子を掴んだ手に力を入れて呼吸整えて頑張った。

椅子の右側の上を見たら、丸いモニターの真ん中に
ニョキっとハサミが見え、真ん中に映し出された白い管を挟んだと思ったその瞬間。
一瞬にして引っ張り抜いた。

挟む時、管の周りが赤く、血が滲んでいた訳。解るわぁ。

まさか、あんなにギューンと引っ張り抜かれると思っていなかったので、
びっくりするやら顔が歪むやら。

処置は、ほんの30秒ほどで、はい、終了。
椅子に座ってから5分ほどの出来事でした。

なのに、部屋から出る時には、もうぐったり。

患者の体の中にある管を抜くんだし、痛いのは分かりそうなもんなんだけど。
勢いで抜き去ってくれちゃって、痛いのなんのって・・・
これまた、今までに経験したことの無い感じでした。

『ギュ〜ン』という擬音が出てきそうな、とても勢いのある引き抜き方。
おかげで、その後痛みが20分以上残った。

10時30分 ようやく膀胱辺りにあった違和感と痛みが退いた。
8ヶ月に及ぶカテーテルとの闘いは、こうして終わった。
ひとまず、大きな痛みの1つはおさらば出来た。

大きく進展した1日は、さらに痛みを伴って乗り越えたのであります。
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posted by まちゃりん at 03:14| Comment(0) | 言の葉ぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

割れた!

6月末の診察にて、先生と今後の話をしました。

石の治療をどうするか?

で、先生曰く
『CTの検査結果を見ると、腎杯ってところにスポンとハマっていますね』
「では、レーザー治療にした方が良いのですか?」
『いえ、場所ば場所だけに、レーザー治療は逆に出来ないですね』
「じゃあ、もう一度衝撃波をする方が良いってことですか?」
『そのまましばらく放置か、もう一度やってみるかですね』
「放置したらどうなりますか?」
『カテーテルを抜いてから落ちてきたら、また激痛ですね』
「今なら大丈夫ってことですか?」
『まぁ、そうですね。管が入っているうちに落ちた方が楽ですね』
「衝撃波をもう一度するのはどうですか?」
『割れやすくなっている可能性ありますので、もう一度やってみても良いと思います』
「それで無理なら?」
『そうですね。そうなったらまた考えましょう』

そんなこんなで、7月14日、3回目の衝撃波治療となりました。
腎臓にあるけれど、入院は必要ないとのことでした。

6月末から東京出張があったんですが、
何故かここでまた調子が崩れ始めました。
出張がいけなかった訳ではないと思うんですが・・・。

6月の調子があまりにも良い状態が続いたので、
ほんのちょっと調子が崩れるとガクンと来ちゃいます。

衝撃波治療が近づいて来てるっていうのにね。
痛み止めを久々に飲みつつ仕事を続け、7月3日に東京から戻った途端激痛。
また、血尿の嵐です。
ホントこの繰り返しはツライったらありゃしない。

10日にあったとある勉強会では、会場の近くで急激な痛み。
激痛のために動けない瞬間も。
急遽痛み止めを飲んで急場しのぎ。
そのまま歩いて帰るのがつらくて、痛み止めがじんわり効くのを勉強会参加で待つ事態。
おかげで、しっかり勉強もでき、その後、交流会も出れるまでに回復。
体の中は、悲鳴を上げていても、痛み止めで何とかなっちゃえば乗り切れるまでになってました。
この半年の習慣って怖いもんですね。

一進一退を繰り返しながら、仕事の無い日は、なるべく家でゆっくり。
何とか、衝撃波治療3回目の当日を迎えることができました。

ただ、数日前から血尿の様子がまた違ってきました。
ピンクや真っ赤な尿ってのではなく、小さな血の塊が出る感じ。
女性でいうところの生理のおりものに近い感じの塊です。

7月14日。
受付で看護師さんに血尿の感じがいつもと違うと状況を説明。
衝撃波治療時に、担当医に話してみると良いとアドバイスを貰った。

そしていつものように、事前レントゲン検査。

衝撃波治療担当の先生とも会うのは4回目。
1回は、治療が延期になったので、実際の治療は3回目です。

「先生、こんにちは。今回もお願いします」そう言いながら処置室に入る私。
そして、血尿の話をしたんですね。

すると、先生が一言。
『また、石が尿管の方へ落ちてきていますから、そのせいでしょうね』
「えっ?石がまた動いたんですか?」
『そうですね。今日は尿管にいますよ』

あらら。だから、痛かったのか・・・。

理由が判ってちょっと安心。
後は、先生にお任せするだけ。

で、今回の収穫は・・・
慣れてしまったのか、治療の途中に寝込んでしまったこと。
パチンという音も聞こえないくらい一瞬、熟睡してた様子。
たぶん、20分くらいは寝ていたんじゃないかしら?

フッと意識がはっきりしてすぐに音が止まって終了。
つまり、イメージでいうと、あっという間に終わった感じでした。
座薬がすごく効いたんでしょうねー


そして、治療後に担当の先生が一言。
『お疲れ様でした。真っ二つです』

「???」

『相当硬いのか、それ以上砕けませんでしたが真っ二つです』


寝ぼけていたのもあるんでしょうね。
一瞬理解が出来ずに言葉が出ませんでした。

着替えをしながら、じわーっと実感。

「割れたんだ、石!」

ポトンと尿管に落ちてきていた結石が、3回目の治療で割れたんです。

やっと、やっとですよ。
本当に長かったけれど、一歩前進です。

おかげで、この日は、久しぶりに気持ちが晴れ晴れとし、すぐに親に報告。
家に戻ってから気持ちよくお昼寝をすることが出来ました。
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2016年06月10日

次の痛みは膀胱炎?

結局、2回目で一日入院してまで衝撃波治療したというのに割れなかった結石。
どうしたものか?と思っていたのですが・・・

次の週からまた仕事で出張続きで頑張っていた所、
何だか今までとは違う痛みが走り出しちゃいました。

どう表現していいのか上手く言えないんですが、
変な話ですが、お股に手を当てて歩きたいくらいにモゾモゾ。
イタタタタタ。尿道辺りが、チクチク、ズキズキ。
放尿するときに強烈な痛みが出始めたんです。

こりゃヤバイんじゃない?
そう思って、診察の日に先生に相談し、調べて貰ったところ。
結果は、なんと膀胱炎になりかけてるとのこと。

細菌が入りましたか・・・
うーん。困ったこまった。

で、治療のための抗生剤をもらって飲むことに。
そして、3月末に交換した尿管カテーテルも2ヶ月が終わるし、
それも交換しつつ、膀胱を検査しましょうとなりました。

4月から新しい先生になり、女性から男性の先生に変わった訳で。
また、新たなドキドキが来ました。

カテーテルの交換は、女性の場合、尿道が短いので麻酔無し。
なので、何をどうしているのかが全部見えるし聞こえるし。

こんな痛みが無ければ、男の先生にお股を開いて
見られてしまうなんて恥ずかしくてたまらないことでしょうね。

けれど、強烈な痛みを何度も体感すると、その痛みが緩和されるのであれば、
恥ずかしいなんてちっちゃいことに感じられるんですよね。
人間、考え方を変えると不思議と乗り越えられること多いです。はい。

で、3日間だけ抗生剤を飲んで膀胱炎を治し、6月1日、2回目のカテーテル交換へ。

あれ、あれれれれ?

この先生、意外と良いんじゃない?

何が影響しているのか解らないのですが、
交換してもらったカテーテルの管の調子が6月に入ってから異常に調子良いんです。
歩いていて引っかかる感じもなく、血尿も減った。
やはり膀胱炎になりかけていたことが痛みの原因だったのかしらね。

腎盂の腫れと、石の状態を知るために、久々にCT検査をすることにもなり、
6月末の診察で、今後どうするかを決めることになりました。
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2016年05月14日

久しぶりの入院でした

久々の入院でした。

37年ぶりに入院した先は、偶然にも小学校の頃に肺炎で入院した病院。
とはいえ、時が経ったと感じるのは、移転してきれいな病院になっていたこと。

そう。
現在通っている市民病院です。
この5ヶ月通っていますが、とても心地好いです。

病院が心地好いってね、良いのかどうかって話ですが、
月に数回通っているうちに、泌尿器科にいる受付のお姉さんとも親しくなって。
現在の状況なんかを話しているうちに、受付で診察券渡す前に名前を呼んでくれ
毎回、早く善くなると良いねって、声をかけてくれるようになりました。

さてさて、入院する必要があるのか?って話ですが。

石が腎臓に戻ってしまったため衝撃波の治療で出血がひどい可能性があると。
なので、念のために一日入院をして欲しいと言われました。

それが、面白いことに、同じ日に整形外科の関連で叔母が病棟に入院。
昨年に田舎へ法事に行く途中に、母親も乗った車が横転。
叔母は足を複雑骨折してしまい、足のボルトを抜く日に重なっていたのです。
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母親は、偶然とはいえ、一緒に見舞ができるから顔出すわ〜

そんな感じで来てくれました。

衝撃波の治療は14時からだというのに、入院手続きは朝10時前から。
朝早くにパンをちょっとだけ食べたものの、お腹すいた状態で病院へ。

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持参したポットにお湯を入れて、麦茶を作って、準備完了。

お昼ご飯食べたいなぁ〜
なんて思いながら治療を待つ私。
13時半には準備に入るって感じだったのに、前の方の治療が押したようで、
気が付いたら母親が仕事終わりで到着。

おまんじゅうとさくらんぼを持ってきてくれました。
1人でこんなに食べれない!ってくらいの量。

整形に入院している叔母の部屋は、明るい雰囲気で差し入れを分けわけ出来る感じ。
けれど、私の入った部屋は、結構大変な方が多い部屋だったので、
ずっとカーテンが引かれている状態でした。

必要以上のものを食べるなんてとんでもないって感じだったので、
差し入れることが出来ませんでした。

重篤患者ではないのに、着替えを済ませて治療室に向かう時は車椅子。
看護師さんが押してくれるという手厚い状態での移動。

移動して待っていると、母親が叔母の見舞から合流。
パチン、パチンと治療室から音が鳴るのを聞いて、
『痛そうな音やなぁ』なんて言ってました。

場所がずれると痛いんですよ、確かに。

1時間はかかるから待ってなくて良いよ!
そういって治療室へ。

2回目ともなると慣れたもんで、治療台に上るのもへっちゃら。
コワイって感じは無くなってました。

1回目は、痛いかも・・・
という不安もあり、1時間の治療中は、ずっと沖縄民謡を鼻歌で歌っていた私。
治療開始前の位置合わせで、先生が間違ってボタンを押し時が一番痛かったというオチ。

それくらいの印象だったので、腎臓をアタックする痛みがどんなものか?ということしか
不安は無かったという訳です。はい。

おかげで、開始時間は1時間ほどずれましたが、あっという間に終わった感じ。

治療終了後に外へ出ると、母親が気にして戻って来ていました。
『ずっとパチンパチンって音がしてたわ!』
「先生がね、また割れた様子がないって言っててん」
『あんなに痛いの頑張ったのに?』
「いや、音は痛そうやけど、実際は慣れたらチクッってくらいやで」
『そうなんかいな、凄い音が外まで聞こえてたんやで』
「確かにね、けど、そんなに痛くはないねん。寝そうになったし」
『余裕やなぁ』
「座薬が効いてるから痛くないんやけど、だんだん眠くなるんよ」
『出たらええな〜』
車椅子で病室へ連れて行かれる間、ずっとそんな話をしてくれていました。

病室へ戻ると、石が出た時の準備を渡されました。
名前の書いた蓋つきのコップと、茶こし(笑)
4月に行った衝撃波治療からの愛用アイテムって感じ。

けれど、先生の話では砕けた様子はないので、期待薄し。トホホ。
頑張って出血を止めるためにガンガンお茶を飲んで、入院を愉しむべし!
そんな感じでした。

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夜は、ミンチカツ。
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朝は、苦手な牛乳つき。パンは食べやすいものでした。

心配された血尿は、1回目の時と同じで、最初だけ。
どす黒い、黒に近い血尿がドッとお出ましになりました。

初めて見た時は、こんな色の尿って本当に大丈夫なの?
と、不安になりましたが、2回目ともなるとそれもクリア。

水分いっぱい取って、洗い流すと大丈夫!
なんて、意外と冷静に対応出来ちゃうから不思議です。
案の定、夜中のトイレ数回で通常運転に・・・。

体って、治癒力すごいですね。

何をしたっていう訳ではなかった一日入院でしたが、
痛みと闘いながらも、忙しかった日々に対し、
しばしの休息だったんじゃないかなと思います。

早く、出ろ出ろ、お石さま!
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2016年05月03日

ミラクルは続く

最近、診察の時に医者から何を言われてもあまり驚かなくなってます。

 
4月28日、治療室へGO!というタイミングで、
何故か先生が画像診断されてますから、ちょっと待っててねと、看護士さんに言われて待つことになった。

衝撃波治療のために、座薬を貰う時間のはずなんだが…。
しばらくして診察室に入ってみると、そこには治療担当の先生。

 
あっ、先生、こないだはありがとうございました。今日も治療をよろしくお願いします!
とまぁ、簡単に挨拶を交わす。

すると、先生からの、次の言葉がコレ。

本日の治療は中止しましょう!

??? 
えっ、中止?

はい、ごく稀にあることなんですが…。とても珍しいケースです。

何のことか分からぬまま画像を見せてもらうと・・・。

石が動いてる!しかも、変な場所が白いじゃないかい?


先生は、スケールで白く映る石を計り…。
やはり、これですね、石が腎臓に戻ってます。

えっ?つまり…。

つまり、石が逆流して何故か腎臓へ戻ってるみたいなんで、今日は出来ません。
入院してもらわないと治療出来ないですね。

 
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ どないなっとるねん。

ミラクルやんけ、マジか!
逆流?、何故、下に降りずに上に行くのさ。

前回の治療で、石の周りの角が削れて動きやすくなったのかもしれませんね。
石が軽かったのかもしれません。
何かの、例えば車の振動とかで衝撃があって、ピュンと飛んで移動したとか。

先生も、可能性の話ばかり。
かも、かも、かも・・・。


挙句に、看護士さんまでが、ここの担当になってから初めて見ました。

 
何でかなぁ。
またミラクルや!

確かに画像にはその様子が映ってました。
sDSCF9005.jpg
ピヨーンっと伸びてますね、カテーテル(笑)
初めて見た時は、びっくりしました。

診察を受ける度にいろんなことを言われるし、親への説明も大変。
もう、何が何だかよく分からなくなってきています。
分かっているのは、痛重い・体がいつもダルイ・カテーテルが触って痛い。
とまぁ、体の中で、どこかが毎日ずっと痛いということだけ。
なので、現状を親に解ってもらうために、画像のコピーをもらいました。
なるべく痛み止めを飲まないようにしていても、3日以上間隔が空いたことは無し。
痛み止めを飲んでいても歩いていて痛いんだから、日によってはどれだけ痛いんだか・・・。
考えただけでも痛いねー

痛みと血尿は比例していることが多いので、日々、様子は解るかな。
5000歩超えると血尿が多くなるので、万歩計が血尿バロメーターになってます。

小さく映る石も、衝撃波治療後しばらくは、カテーテルの横に映っていたのにね。
気付けば、確かにカテーテルからは離れた場所になってます。
2回レントゲン検査してこれだから、間違いなく腎臓に戻ってますね。


人生と一緒で何が起こるか解らんもんですねー
おかげで、また治療期間が延びちゃった(笑)

 
さて、5月2日。
本日、担当医の先生と再検討。
来週に、もう一度衝撃波治療にチャレンジします。

腎臓に石が戻ってしまったために、
腎臓に直接衝撃波が当たるので、今度は入院が必要だとか。

入院してまで衝撃波破砕治療しても石が完全に砕けるという断言はできないんだけど。
まぁ、それでも先生との話で、これが一番良い方法なんじゃないかと思った訳。
なるべく早い時期にカテーテルを抜き取りたいですからね。

 
こうなりゃ、しっかり自分の体と向き合って治療楽しむしかないですね。

どうやら、叔母さんも同じ日に入院しているみたいなんで、親はついでに様子を見に来るとか。
叔母さんと久しぶりに会うのが、まさか市民病院の入院棟だなんてね。変な感じ。

とりあえず、5月中にカテーテルを外す!というのが目標です。
腎盂の腫れが治まってくれることを願って。
posted by まちゃりん at 01:25| Comment(0) | 言の葉ぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

次へ次へ

3月30日。
この日、DJカテーテルの交換日だった。

2月1日に急遽カテーテルをぶち込んでから早くも2か月。
先生の話によると、私の場合は2か月しか持たないと言われていた。

確かに、3月20日以降は、何だかしっくりきていなくて、
トイレに行く度、日常で長い時間歩くたびに違和感が出てきていた。

そのためだろうか。
何だか泡っぽい尿が気になっていたのだ。
以前のように、膀胱にある程度貯まるまでトイレに行きたいと思わず、
我慢するでもなく過ごしていたが、その分、勢いで大量に出るので泡が混じる感じ。
とはいえ、泡混じりというのはあまり良くなさそう・・・
痛いし、赤いし。
少し気になりながら30日を迎えた感じだった。

さて、久しぶりに病院へ。
もうすっかり慣れたもので、手際よく順路をこなしていく。
放射線科の前で待つこと10分。
5人ほどが一斉に呼ばれた。

そっか、今日は、手術日なんだ。

他の方と共に着替えを済ませてからお話。
痛いのが分かっているので、少しの間気を紛らわすためにも会話。
その間に、すーっと目の前を担当の先生が横切った。
今から準備に入ってくれるらしい。
『元気にきましたよ、よろしくお願いします』
そんなことを心の中で思った。

お一人ずつ処置室へ入っていく。

20分ほどして、前の方が終了して出てきた。
いよいよ、私の番。

嫌だなぁー。
また、超痛いよねー

そんなことを思って処置室のx線テレビ室へ。
ペットシーツのようなものがベッドに敷かれていた。
そうそう、こんなだった。

2月の時は初めてだったし、足の付け根が痛過ぎてあまり覚えていない。
けれど、今回は、少しだけ周りが見えている自分。
一度痛みを体験した訳ですからね、余裕もあったのかしら?

下着を脱ぎ、ベッドへ寝かされ、足を上げて固定される。
出産ってこんなだろうなと思いつつ、痛みには変えられない。
恥ずかしさなんて、不思議と飛んで行ってしまう。

男の先生もサポートで付いてくれたが、一度乗り越えてしまったら、
痛みを何とかしてもらう方が先だもの、怖いものなし!

準備しながら先生と話す。
「先生、カテーテルを抜いて入れ直すというのは、かなり痛いんですか?」
『いや、交換するだけだからそんなに痛くないと思うよ』
何だかその言葉を聞いただけで安心する。

さらに看護士さんが
『とにかく体の力を抜いてリラックスね。その方が痛くないらしいから』
何度も優しく声をかけてくれる。有難い。
痛いと解っているので、どうしても緊張で体が強張ってしまいがちだ。
そうこう話をしているうちに、消毒も終わり、いよいよ交換の時・・・。

「いきますよ」
先生の声が一言響いた。

と、その瞬間、チクッと痛みがある。
突き上げる感じの痛みが2度ほどあった。

ふと気づくと既に先生は、体内にあるカテーテルを引っ張り出している様子。
『今、交換してますからね』
『はい、力抜いてね』
など、声が聞こえてきたが、涙が出るほどの痛みはない。
それどころか、今度は新しいカテーテルをどんどん突いて入れている。

『はい、もうすぐ終わりますよ』
そんな声が聞こえてきたのは、私の感覚では開始から実に5分後位の事だった。

実際、13時30分過ぎに名前を呼ばれて処置室へ入り、
50分には終わって出てきていたので、本当に早かった。

交換してから数時間は、血尿が酷くツラかったが、
次の日からは、とても体の中の調子がいい。
1日してから久しぶりに体がダル重く、丸1日寝込んでしまったが、
気圧の変化もあったと思われるので、処置そのもののせいではない気がする。

とにかく、あっという間に交換が終わってしまい、逆に拍子抜け。
本当に痛みも少なく交換してもらえて助かった。

おかげで、来週に結石の衝撃波治療を試してみないか?と言われた。
それ位、水の溜まりが小さくなっているようなのだ。
エコー検査の画像を見せてもらったが、私にはちんぷんかんぷん。
どこがどう良くなっているかは、エコー画像では理解できなかったが、
先生がおっしゃるのだからそうなのだろう。

それよりも、その担当の先生が年度末で異動となってしまうとは・・・。
『これから石を砕くって時に異動で診ることが出来なくてごめんなさい』
そんな言葉を急にもらった。

???

初めは、なんのこっちゃい!と思った。
衝撃波の治療には、別の専門の先生がいるからと名前を教えられ、
その後に異動の話から後任の先生の名前が告げられた。

もう、この先生の喋りが聞けなくなると思うと少し淋しかった。
『石は1ミリも動いてませんね』と、ちゃきちゃきした喋り口調。
男性社会の中、紅一点で頑張る女性医師。
キレイだし、とてもかっこ良かった。
きっと、この先生は、どこの病院へ移っても人気もんだろう。

そんな先生に担当してもらって良かった。
早く元気になって、自分の体を、腎臓を大切にしていきますね。

次の処置へ。次の展開へ。
時間は待ってはくれません。
ちょうど仕事の調整が取れました。
仕事がキャンセルなのは残念だけど、体調取り戻してから頑張れば良いよね。
まずは、痛み止めを飲まずに生活できるように回復あるのみ!

自分の体の中で、ほんの少しずつ良くなっている機能。
万全の体調になるまでは気を抜けません。

それにしても、糖尿病など他の病気になっていなくて良かったわん。
健康を考えて、食生活から注意していかなきゃ。

まずは、次へ。そして、さらに次の展開へ・・・。
posted by まちゃりん at 16:15| Comment(0) | 言の葉ぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

体が資本2

なんだろう。
病院で検査の日に限って、調子悪いとは・・・。
雨降ってるから?気圧のせい?
久しぶりにめちゃ腰が痛いよぉ。
痛み止めの効果がないじゃん。
不調部分がピンポイントで判る日だわ。
困った〜〜〜〜


本日の検査結果。

春まで経過観察が継続とのこと。
入学式と次の処置とどっちが早いんだろう。

まぁ、処置もゆったりのんびりいけってことね。

年齢的に親の心配しなきゃいけない感じなんだけど、
親から日々心配される状況は申し訳ない。まったく。

とはいえ、車でホイホイ迎えに来てくれる父親。
次の検査の日を手帳に書き込んで、週に一回電話。
前日に再度時間確認とまぁ、手厚い対応。
最初は、タクシー代わりにお願いしていたけれど、
病院でポイっと私を落としていく姿を見てると、
ある意味、認知症予防にはなってるみたいね。

それにしても、今日の話を解読すると・・・
腎臓を出たところ、尿管に詰まった石はやはり1ミリも動いておらず。
管がU字に曲がって滞ってしまってると。
そのために圧がかかり漏れだした水溜まり。
カテーテルを入れたことで三分の二くらいまで減ってきた。
もう少し小さくなったら次の処置を始められるとのこと。
溜まりが改善されない限りカテーテルを抜くとまた圧がかかり元の木阿弥。
時間をかけてゆっくり小さくしていくんだって。
そうしたことで腰に穴を開けられずに済んだ訳だし、ここはゆっくりが正解ね。

しかも、造影剤を入れて分かった足元の溜まり。
これが腫れて痛んで厄介だった訳だけど・・・

こいつがくせ者だったのね。
くせ者って「曲者」と書く訳だけど、本当にその通りだった。
U字に曲がるわ、管が枝分かれしてるわ、腎臓らしきヤツがもう1ついるわ…。
私のお腹の中は、曲者だらけだったのか!

本当にもう、面白いったらありゃしない。


年度末にもう一度カテーテルを取り替えることになったし。

あれ、強烈に痛いんだけどぉ〜
まぁ、仕方ない、詰まってるんだからね。

あと少し、もう少し。頑張れ、私。
痛みなんか怖くない!
ちばるよー、私。
健康回復へ向けて・・・。
posted by まちゃりん at 12:01| Comment(0) | 言の葉ぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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