2016年07月16日

割れた!

6月末の診察にて、先生と今後の話をしました。

石の治療をどうするか?

で、先生曰く
『CTの検査結果を見ると、腎杯ってところにスポンとハマっていますね』
「では、レーザー治療にした方が良いのですか?」
『いえ、場所ば場所だけに、レーザー治療は逆に出来ないですね』
「じゃあ、もう一度衝撃波をする方が良いってことですか?」
『そのまましばらく放置か、もう一度やってみるかですね』
「放置したらどうなりますか?」
『カテーテルを抜いてから落ちてきたら、また激痛ですね』
「今なら大丈夫ってことですか?」
『まぁ、そうですね。管が入っているうちに落ちた方が楽ですね』
「衝撃波をもう一度するのはどうですか?」
『割れやすくなっている可能性ありますので、もう一度やってみても良いと思います』
「それで無理なら?」
『そうですね。そうなったらまた考えましょう』

そんなこんなで、7月14日、3回目の衝撃波治療となりました。
腎臓にあるけれど、入院は必要ないとのことでした。

6月末から東京出張があったんですが、
何故かここでまた調子が崩れ始めました。
出張がいけなかった訳ではないと思うんですが・・・。

6月の調子があまりにも良い状態が続いたので、
ほんのちょっと調子が崩れるとガクンと来ちゃいます。

衝撃波治療が近づいて来てるっていうのにね。
痛み止めを久々に飲みつつ仕事を続け、7月3日に東京から戻った途端激痛。
また、血尿の嵐です。
ホントこの繰り返しはツライったらありゃしない。

10日にあったとある勉強会では、会場の近くで急激な痛み。
激痛のために動けない瞬間も。
急遽痛み止めを飲んで急場しのぎ。
そのまま歩いて帰るのがつらくて、痛み止めがじんわり効くのを勉強会参加で待つ事態。
おかげで、しっかり勉強もでき、その後、交流会も出れるまでに回復。
体の中は、悲鳴を上げていても、痛み止めで何とかなっちゃえば乗り切れるまでになってました。
この半年の習慣って怖いもんですね。

一進一退を繰り返しながら、仕事の無い日は、なるべく家でゆっくり。
何とか、衝撃波治療3回目の当日を迎えることができました。

ただ、数日前から血尿の様子がまた違ってきました。
ピンクや真っ赤な尿ってのではなく、小さな血の塊が出る感じ。
女性でいうところの生理のおりものに近い感じの塊です。

7月14日。
受付で看護師さんに血尿の感じがいつもと違うと状況を説明。
衝撃波治療時に、担当医に話してみると良いとアドバイスを貰った。

そしていつものように、事前レントゲン検査。

衝撃波治療担当の先生とも会うのは4回目。
1回は、治療が延期になったので、実際の治療は3回目です。

「先生、こんにちは。今回もお願いします」そう言いながら処置室に入る私。
そして、血尿の話をしたんですね。

すると、先生が一言。
『また、石が尿管の方へ落ちてきていますから、そのせいでしょうね』
「えっ?石がまた動いたんですか?」
『そうですね。今日は尿管にいますよ』

あらら。だから、痛かったのか・・・。

理由が判ってちょっと安心。
後は、先生にお任せするだけ。

で、今回の収穫は・・・
慣れてしまったのか、治療の途中に寝込んでしまったこと。
パチンという音も聞こえないくらい一瞬、熟睡してた様子。
たぶん、20分くらいは寝ていたんじゃないかしら?

フッと意識がはっきりしてすぐに音が止まって終了。
つまり、イメージでいうと、あっという間に終わった感じでした。
座薬がすごく効いたんでしょうねー


そして、治療後に担当の先生が一言。
『お疲れ様でした。真っ二つです』

「???」

『相当硬いのか、それ以上砕けませんでしたが真っ二つです』


寝ぼけていたのもあるんでしょうね。
一瞬理解が出来ずに言葉が出ませんでした。

着替えをしながら、じわーっと実感。

「割れたんだ、石!」

ポトンと尿管に落ちてきていた結石が、3回目の治療で割れたんです。

やっと、やっとですよ。
本当に長かったけれど、一歩前進です。

おかげで、この日は、久しぶりに気持ちが晴れ晴れとし、すぐに親に報告。
家に戻ってから気持ちよくお昼寝をすることが出来ました。
posted by まちゃりん at 00:00| Comment(0) | 言の葉ぐさ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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